北京インターン1-2日目メモ
7月です。無事北京に着きました。ホテルの部屋で蚊に刺されて痒いです。
北京についてまだ1, 2日ですが、思ったことや体験したことを備忘録的に書いておきたいと思います。
はじめに
- 細かいことは気にしないこと。
- 文化が違う点はそういうものだと思って受け入れるしかないです。
北京首都国際空港
- 広くて、キレイ。
- 逆に広すぎて、空港の中を移動するモノレールがある(中の冷房は20℃に設定されていて寒かった)。
基本的な中国語日常会話
- 英語が通じないことが多々あるので、基本的な日常会話能力は必要(自分は中国語話せる方にお世話になりっぱなしでダメダメです)。
- なんか色々怒られるので言い返す能力があるとなお良い。
- タクシー、ホテル、バス、レストラン、屋台等での会話。
街を歩いて
時計の設定
北京と日本は約1時間の時差があるため、時計、パソコンのタイムゾーンを設定変更しておく必要があります。設定しておかないと国外の人にメールを送った時に時間がおかしなことになって迷惑がられます。帰国時にも忘れやすいので注意が必要です。
地下鉄に乗る
- 日本のSuicaのようなカードがあるのでそれを買うと便利です。
- 地下鉄の駅の入り口には危険物持ち込み防止のためなのか空港に設置されているような手荷物検査の機械があります(ただパソコンなどの電子機器を入れても大丈夫そうです)。
- 車内でギター弾いて歌っている人がいた。
- 車内で携帯を使っている人が結構多い(日本とあまり変わらない風景)。
食事
- 辛い料理が多い気がする。
- 安い。
- 色々あります。
色々日本の奈良の生活では体験できないことが多くて面白いです。